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起業して成功すれば、あらゆる自由が手に入るでしょうか?

【25//2012】

 私は現在の会社を設立したのは、30代です。
 20代の初め、学校を卒業して就職した勤め先を1年少しで辞め、初めての起業を行いました。
 しかし、社会の仕組みを知らず、会社の仕組みを知らず、人間関係も知らず、仕事の知識も乏しく、動機も曖昧で、計画性も無かった為、半年を待たずに失敗してしまいました。

 それから、就職と起業と失敗を繰り返しました。
 現在は安定して収入がありますが、その状態になるまで10年以上経過してしまいました。
 収入面でいえば、現在は仕事をやめても生活に困らないほどの収入を得ています。
 しかし、5年くらい前までは「真面目に初めの就職先で勤めた方が生涯年収は多い」状態でした。

 起業すると
 「時間的な自由が手に入る」
 「経済的な余裕が手に入る」
 「嫌なことをしなくてもいい」
 と思っている人がこのブログを読んでくれている人の中にいるようですけど、そんなことはありません。

 起業するということは、責任の全てが経営者にあります。
 責任を果たすためには、通常のお客さんに見える仕事以外にも行うべきことがたくさんあり、なかなか自由なんてありません。

 商売でそこそこ安定してくると一瞬、経済的な余裕ができたように思うこともあります。
 しかし、将来も安定して収入があるとは限りません。
 ですから、目の前に多額の現金があったとしてもおいそれとは使えません。
 特に貸し入れ金がある場合や支出が多い商売をしている場合はまとまった現金を触れてはいけないのです。

 商売によりますけど、安定した収入を得やすい商売は「嫌なこと」「面倒なこと」が多いと思います。
 私の昼間の会社も「面倒なこと」を行う会社です。
 「嫌なこと」「面倒なこと」だから、お客さんは仕事を頼んでくるのです。
 ですから、嫌なことを断わっていたら商売は成り立ちません。


 
 そう考えると起業は様々な自由を手にできるわけではないと理解してもらえるでしょう。
 確かに上手くいけば、サラリーマンでは手にできない収入を得ることができます。
 でも、上手くいっている経営者の大半は「割りに合わない仕事量とリスク」を背負っているものです。

 起業するということは、そういう覚悟がないと駄目です。

 中には遊びほうけている経営者もいますけど、そういう会社には将来なんて期待はできないことはわかりますよね(笑)。
 
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失敗してもマイナスにしなければ、再起できる可能性は高まる。

【24//2012】

 起業したい、と考えている人は私も含めてですが、少々性格がおかしな人です(笑)。
 
 普通は起業なんてリスクをとりません。
 勤め人で過ごせば、良くも悪くも安定した生活を犠牲にするわけですからね。

 勤め人であっても、近年は安定していないと言われ、リストラされたり勤めている会社が倒産したりもしています。
 しかし、それでも起業することに較べれば、はるかに安定しています。
 リストラされても借金を背負うなんてことはありませんけど、起業家が失敗すれば借金を背負うなんてのはよくある話です。
 ゼロで済むのか、マイナスで済むのか、失敗した後の人生を考えると起業のリスクが高いことは明白なんです。


 ですから、起業するなら、このブログの初めの方の記事によく書いていますけど、失敗してもマイナスにならないようにマイナスを最低限に抑える計画や予算設定が重要なのです。

 厳しいことを書きますけど、起業を一発で成功させたれる人なんて、そんなにいません。
 たぶん、あなたもそうです。
 私もそうでしたし。

 ですから、複数回挑戦できるように計画しましょう。
 失敗を糧にできるなら、起業で成功できる可能性も高まるでしょう。

 複数回の挑戦をするには、マイナス・・・主に借金を残さないようにすることです。
 借金がなければ、再び資金をためて数年後にチャレンジできる可能性もあります。
 
 起業することを諦めることにしたとしても、借金さえなければ、人生をやり直せます。

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いい会社と駄目な会社・・・議論できる会社とできない会社。

【24//2012】

 いい会社と駄目な会社を判断するひとつの目安は
 「きちんと社内で議論ができる会社かどうか」
 ということです。


 議論できる会社は一緒に働いている人達が問題を共有化できている、ということです。
 根拠の乏しいことは淘汰されます。
 気がつかない問題点を洗い出される可能性が高まり、事前に予防策を準備できます。


 議論できない会社は一緒に働いている人達が問題を共有化していません。
 根拠の曖昧なことも放置され、問題に対して後手にまわることになります。

 ですから、どんなに優秀な人材がいても、議論できない会社は駄目なわけです。

 議論は口喧嘩とは違います。
 熱くなり、時には感情的になることもあっても、きちんと自分の考えの根拠をあげ、相手の話もきちんと聴かないといけません。
 また、議論が終われば、対立する相手と協力して仕事をきちんとしなくてはいけません。


 でも、それができている会社は少ないと思います。
 どうしてもしこりを残して、後日の人間関係に影響したりすることもあります。
 そうなるとどうしても、本当の意味での議論はできません。
 


 

 あなたが将来、起業するなら、そこをどうクリアするのか勉強しておかないと駄目です。
 「遠慮なく議論しよう」
 と言うだけでは意味はありません。

 
 そのためにはどういう環境が必要なのか知ることが大切なのです。


 これから、あなたが損する話を書きます。
 でも、できれば、やって欲しい。

 あなたが現在、働いている会社が議論できる会社かどうかはわかりません。
 もしかしたら、議論できない会社かもしれません。
 
 あなたがそういう会社で起業前に行うことは、はっきりしています。
 きちんと議論できるように行動することです。
 
 それはとても精神的にきついことですし、得することより損することが多いかもしれません。

 
 でも、将来、この経験が役にたちます。
 起業すれば少ない戦力を効率的に活かすことに繋がります。
 職場では、周囲から一目おかれる存在になります。


 

 

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才能か経験か・・・現在、成功しているから将来成功している保障はない。

【23//2012】

 起業で成功するには「才能と経験とどちらが大切か」といえば、経験です。
 どんなに才能に溢れた人であっても、経験なくしては成功することはありません。
 
 才能とは自動車のエンジンだと思います。
 経験はガソリンです。

 少々性能が悪いエンジンでもガソリンがたっぷりあれば、自動車は目的の場所まで行くことができます。
 
 でも、高性能のエンジンでもガソリンが少なければ、自動車は目的の場所につくことはできません。

 若くして成功する人も世の中にはいます。
 しかし、若い成功者のけっこうな割合の人が失敗したり、幸せとはいえない人生を過ごすことが多いんです。
 現在、成功しているように見えても、将来も成功している保障はありません。

 むしろ、リスクが高いのです。
 ・・・例えば・・・
 商売の本質がわからないうちに大きな商いをするので莫大な損失をする可能性が経験のある人と比べ高いのです。
 人間としての成長が足りていないためにつまらない感情に左右されたり、他人の気持ちを無視した行動をとる可能性が高いのです。
 これは組織の人間関係に関連します。
 人間関係が悪い組織は離職する人が多いので、当然、戦力は育ちません。

 
 みなさん、エンジンの性能を高めることには注意がいきます。
 でも、本当はガソリンの方が大切なんです。


 
 ただ、ガソリンといってもただ漠然と過ごす時間が多ければ言い訳ではありません。
 その時その時に出来ることを精一杯考え、行い、反省し、覚えておく・・・こういう経験をガソリンといいます。

 
 そして、できれば、たくさん様々な困難を敢えてとるようにしましょう。
 そこでがんばれるほど、ガソリンは多く手に入ります。

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20代で年収1000万円超える必要はないし、まっとうな人はできません。

【22//2012】

 フェイスブックの創業者は20代で莫大な資産を持ちました。
 亡くなったジョブズも20代で莫大な資産を手にしました。

 スケールはグッと下がりますけれど、日本でも20代で莫大な資産を手にする人が稀にいます。

 ちなみに20代で莫大な資産を手にする方法はすごく限られます。
 一流と言われる企業に入っても安定して年収1000万円を超えるのは40代くらいでしょう。
 可能なのは自分で会社を設立した人やスポーツ選手や芸能人くらいでしょう。


 だから、若いうちに莫大な資産を手にしたければ起業しろ・・・そう考える人もいるかもしれませんけど、それは間違いだとおもっています。

 人生経験が少ない時期に莫大な収入を得ると失敗する人が圧倒的に多いのです。
 言ってみれば、筋力が強いので柔道の試合に勝ったようなものです。
 受身や寝技の技術が未熟なのにたまたま筋力で勝てた。

 でも、なんてことのないことで寝技の攻防になった途端、普通に修練を積んだ人間なら対処できる寝技の攻防ができず、あっさりと負けてしまう。

 そういうことがよく起こります。
 私がそうでしたしね。

 説教じみたことを書きますけど、30代までは人生経験を積むことが大切なのです。
 色々な人と話をし、行動を観察し、社会の仕組みを理解し、何が自分に足りないのか、自分は何者なのかを知ることが大切なのです。

 私の20代は同年代の平均より少しもらっていた時期もありましたが、時給換算すれば、同年代よりも低い賃金でした。
 特に20代で数度、起業に失敗していますが、その時は明らかに同年代より年収は低かったと思います。

 起業して上手く会社が回ってからも、対して変わりませんでした。
 明らかに他人より多い安定した収入や資産が増えたのは、数年前くらいからです。
 
 

 

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