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専門家でもないのに専門家として誤解されている人・・・流す程度に読もう。

【31//2011】

 世の中には専門家でもなんでもないのに専門家と誤解されている人が多くいます。
 私はそういう人から迷惑をかけられたことはありません。
 しかし、そういう世の中の誤解を逆手にとって結果的に利益を得たことがあります。

 株の売買を初めて行う人は証券会社の営業にお奨めの株の銘柄を教えてもらうかもしれません。
 でも、それは間違いです。
 彼らはプロでも何でもありません。
 証券会社ではディーラーのみプロです。
 分析ができます。
 営業担当者もディーラーの分析を参考にはしているでしょう。
 しかし、その情報は最新のものではありません。
 また、証券会社の収入源が株を取引させてその手数料で稼ぐので、必要のない株取引も薦めて来ます。
 顧客の利益のために株の銘柄を薦めるわけではないのです。

 ま、営業担当者のなかにもディーラーを目指していて、とても深い分析能力がある人もいます。
 でも、ほとんどは違います。

 私が初めて証券会社を覗いたとき、営業マンはある株の銘柄を薦めてきました。
 しかし、なにか説明の根拠が曖昧に感じられました。
 グラフを見せ説明してきました。
 
 でも見るべきは違うものです。
 だから、全然違う株を購入しました。

 リーマンショックの2日前、私はある株の購入を検討していました。
 そして証券会社に行きました(私は株式売買のために一日パソコンのモニターに張り付く時間がありません。)。
 そこでも営業からある株の購入を薦められました。
 でも、それを無視して自分で検討した株を購入することを頼みました。

 リーマンショック後、私の買った株は過去最高益を上げて購入した価格より3割価格が上がりました。
 営業が薦めた株は大方、購入価格はさがりました。
 震災前もリーマンショック前の価格にもどっていませんでした。

 また、経営コンサルタントもそうです。
 もちろん、立派なコンサルタントも存在します。
 私も参考にさせてもらうことが多い考え方をもったプロも多くいます。

 しかし、多くの役にもたたない責任間のないコンサルタントもいます。
 勤め人の時に見ました。

 あたりさわりのないこと、一般論を並べ、個別の会社の分析を的確にできないのです。
 そもそも分析の前のデータ自体があやしい場合もありました。

 だから、私は起業した際にはコンサルタントにお願いしません。
 ま、それほど大きな規模でないので必要ありませんが・・・。

 起業や独立をしてプロと取引をするときには、本当のプロと取引してください。

 私は自動車が好きで複数台所有しています(といってもそんなに高い車はないけれど。)。
 自動車を購入するときに営業は窓口ですが、実は整備する担当者と話します。
 するとスペック表にはないことがわかることがあります。

 この車はここの故障が多い、その場合は幾らくらいかかる。
 この車はメンテナンスでここを気をつけてほしい。

 そういうことは営業担当者だけではわからない(いやわかっていても言えない)のです。
 
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チャンスはきちんと手をうって生き残れればあるかもしれない・・・円高。

【31//2011】

 円高です。
 アメリカの債権の問題もあり、もっと円高になりそうです。
 国内の大きな企業も震災の影響も重なり良くありません。

 私のビジネスのうち、ひとつはどう転んでもあまり影響ありません。
 しかし、その他のビジネスはまわりまわって影響を受けるでしょう。

 長い目でみれば、好ましい状況ではありません。
 でも、もっともっと長い目で見れば悪いことばかりでないかもしれません。
 悪くなるかもしれませんが・・・。

 不安が多いのですが、だからといって仕事をこなさないわけにはいきません。
 不安が多いですから、きちんと仕事をこなして顧客を確保できるようにし、顧客がとんでも大丈夫なように手を打っておく必要があります。

 きちんと手を打っておけば、以外なチャンスがくるかもしれません。
 過去にもそういうことはありました。
 いつまでも駄目な時期は続きません。
 いつかは状況がマシになります。

 大切なのは、マシな状況になるまで生き残ることです。
 生き残ることが出来ればチャンスは巡ってきます。

 以前、勤め人だった時、私のいた業界は同業他社が乱立してきたことがあります。
 私のいた会社はその地域では業界?今海箸いΠ銘屬任靴燭???今院??今欧箸浪饉劼竜?呂蚤腓④?垢鬚弔韻蕕譴討い泙靴拭?

 同業他社が乱立してきた時、シェアは下がり業績が下がりました。
 価格競争が始まり、仕事が取れなくなりました。

 数年間そういう状況が続きました。
 特殊な業種でしたので、顧客の拡大は望めず、従来の仕事量を乱立した会社同士で取り合った結果、たくさんの会社が倒産しました。

 私のいた会社は独自のノウハウがあったため、その分野では価格競争に巻き込まれなかったので、最低限、会社がまわるだけの資金がありましたが、それでも業績は落ちました。
 ただこれまでの利益が多く残っており、キャッシュをたくさん持っていました。

 倒産しなかった会社も多くは余力がありませんでした。
 それは上位2社も同様でした。

 そこで私が当時の社長から言われたのは、他所の会社を潰すことでした。
 私のいた会社は価格競争はしませんでしたが、その時のみ弱い資金力の会社をターゲットにその取引先相手に価格競争を仕掛けました。

 何社もそれで潰したり、吸収していきました。
 大手2社の取引相手にも同様のことを仕掛けました。
 
 さすがに大手2社を潰すことは不可能でしたが、それでも会社規模の差は大きく縮まりました。
 地元ではビッグ3と言われるようになりました(ま、そんなに大きな業界ではありません。全国的な大手が本気になれば簡単に潰せる規模です。)。

 私は数年後にその会社を辞め違う業界で働いていますが、そういう経験をしているので、きちんと手をうって生き残れるとチャンスもある、と思っています。

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フラッグシップの意味は何だ!・・・読む必要ないです(笑)。

【31//2011】

 どうでもよい話なのですが・・・

 私は何台も自動車を乗り換えたり所有していますが、そのほとんどはホンダ車です。
 その理由について書くと反対意見も多いと思いますが、今まで乗ってきたホンダ車はどれも運転が楽しいのです。
 
 単なる移動手段としてでなく、運転の楽しみを与えてくれる車がホンダ車です。
 
 最近、気になる記事を目にしました。
 ホンダがNSXの後継車種の開発を再開している・・・と。

 NSXはもう20年くらい前に発売された車で何年も前に製造が中止された車です。
 国内で販売されているスポーツカーの中では最高価格でした。

 発売当時、フェラーリやロータスも性能に驚愕したスポーツカーです。
 その後のスポーツカーに大きな影響を与えた車です。

 現在はNSXより高性能の車は外国にも国内にも存在します。
 新車のNSXの半分の価格でそれ以上の高性能の車が存在します。

 しかし、この車、運転すると高性能な車以上に運転が楽しい車です。
 乗ったことのある人の中には「すぐに飽きる」という人がいますが、たぶん、それはこの車の楽しさを実感できる運転をしたことがないのではないかと思います。

 数字にでない感覚的なものが独特なのです。

 ですから、NSXの後継車の話題が出たときにはドキドキしました。

 ・・・でも、がっかりしました。

 V10のミッドシップで専用設計で進められていた本来のものとは別の車らしいのです。
 アコードと同じプラットホームでV6でハイブリッドらしいのです。
 
 アコードは基本性能が高い車です。
 しかし、NSXを購入するユーザーはそれでは満足しません。
 
 アコードは主力製品です。
 どうしてもホンダの技術を全て注ぐことは不可能です。
 販売価格のことを考えた場合、どうしても妥協しなくてはいけません。
 それをプラットホームにするということは最高の技術を使って設計されたNSXとはまったく違うということです。
 アコードの派生車種でしかありません。

 NSXの後継車はアコードの派生車種ではいけません。
 NSXがそうであったように、ホンダの持っている技術を全て出し尽くさないといけない車です。
 
 勿論、NSXが作られた当時と現在は状況は違います。
 とても同じような価格では売れないでしょう。
 作れば作るほど赤字になったNSXのようになるかもしれません。

 でも作るなら、それを覚悟してつくるべきでしょう。
 中途半端なものをNSXの後継車なんていわれたら、NSXを作った人達に申し訳ないと思います。

 現在、様々な高性能な車が存在しますが、見た人が振り返る車はあまりありません。
 NSXは数少ないそういう車です。

 ビジネス的にNSXだけをみれば大失敗でしょう。
 しかし、会社全体でみれば、ホンダのイメージの確率や技術力を示したことで大きな意味があった車です。

 せっかくNSXで作られたイメージを壊すことはおろかなことです。

 つくるなら、最高のものをつくってくれ。

 それがNSXのユーザーだけでなく、ホンダファンの多くの意見だと思います。

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勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし・・・野村克也さん。

【31//2011】

 以前の記事にも度々書いてきていますが、私のビジネスでは「まず失敗しないこと」を最優先課題にしています。
 株の世界でいう「損切り」と同じようなことです。

 駄目だと判断したら、大きな痛手を被る前に撤退します。
 
 プロ野球の監督をしていた野村さんが言っていたようなことですが、ビジネスでは
 「なんだかわからないけど、儲けちゃった」
 ということがあります。
 そんなに儲けちゃいけないはずなのに様々な要因、予期しない出来事が良い方に向かい利益を上げてしまうのです。

 しかし、一方で
 「うわっ。なんだかわかんらないけど、失敗しいちゃった」ということはあまりありません。
 震災など仕方ないものもありますが、ビジネスで失敗するときには見通しや備えが全然足りないときが圧倒的に多いのです。

 もし、見通しや備えが全然出来ていないときは・・・すばやく「損きり」をすることです。
 利益を上げられる要因がないビジネスを辞めることです。
 不毛な価格競争でしか取引ができないなら、その取引は速やかにやめるべきです。
 
 ビジネスで成功するコツは、「でっかく儲ける」ことではありません。
 「でっかく儲ける」ということはなかなかできません。
 それより
 「損しない」ということがとても大切です。
 資金が減らなければ、ビジネスを続けられます。
 そうすれば「そこそこ儲かる」チャンスは割かし多くあります。

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資格試験の合格率は気にしなくても構いません。

【31//2011】

 資格について書いた以前の記事についてメールを戴いたものの返事を書きます。

 資格試験の合格率についてです。

 大抵の資格試験は学生の合格率が高いと思います。
 社会人は大抵の場合、学生よりはるかに合格率が低いでしょう。

 これは単純に勉強量の違いです。
 学生でも勉強しない人は駄目です。
 社会人でもしっかり勉強していれば問題ありません。

 また、公認会計士などの試験を除けば、合格率はあまり気にしないで勉強しないでもいいと思います。

 最近、読んだブログでこういうことが書かれていました。
 「資格試験の通信教育を受講している社会人の7割は1ヶ月で挫折する」
 
 どうも資格試験の受験会場にはろくに勉強もしないで受験に来ている人もいるのです。

 これについては、ある難関試験といわれる(合格率は3%程度)ものでも言われていました。
 「受験者のうち、全く勉強しない人が何割もいる。そして、そういう人が毎年、受験する。そういう人が毎年、少しづつ増えた結果、合格率が低くなり、一般的に難関試験と言われている。真剣に受験して不合格になる人もいるが、実際はきちんと勉強している人だけの合格率は全然高い。」

 どうですか?
 このことはどの試験でもいえることだと思います。
 勉強量が足りていれば、資格試験の合格のハードルは何割も低くなるのです。

 肝心なのは、他人との比較ではなくて、自分に十分な勉強量があるかどうかなのです。

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