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起業や独立で成功するポイント。

【15//2010】

 起業や独立をして成功やすいのは、薄利多売のビジネスではありません。

 薄利多売のビジネスは、とても集客がしやすいのですが、とても大きなリスクを背負います。
 主なリスクとしては、「在庫を抱えること」が上げられます。
 利ざやが少ない上にライバルも薄利多売で挑んできた場合、在庫を抱えないようにするために更に薄利多売をしなくてはいけなくなります。

 ですから、起業や独立して行うビジネスは「付加価値のあるビジネス」や「高い質のビジネス」、「高い信頼性のビジネス」、「顧客ひとりひとりに対応したビジネス」を行い、しっかりと利益を確保して行うことが良い、と思います。

 安くないビジネスは薄利多売より集客がしにくい、という面はあります。
 どうしても、客の多くは価格が低い商品やサービスを求める傾向があります。
 
 しかし、一方で価格よりも質を求める客もいます。
 そういう客だけに客層を絞ってビジネスをするのです。

 質を求める客はすぐにつかまりません。
 ですから、時間がどうしてもかかります。
 しかし、質を求める客から認められれば、口コミで少しづつ顧客ができます。

 薄利多売で掴んだ顧客は、より価格が低いライバルがでてくれば簡単に離れていきます。
 しかし、質で自分を選んでくれた顧客は価格が安くなくとも、質を高める努力をしていれば、離れていきません。

 顧客が離れにくいということは安定した収益が計算しやすくなります。
 ある一定数の顧客を抱えることができれば、薄利多売のビジネスよりも高い利益率を維持できることもあり、ローリスク&ハイリターンのビジネスを安定して行えます。

 こうした質で勝負するビジネスは大変そうに思うかもしれません。
 たしかに大変ではありますが、経営的には薄利多売のビジネスをやっている人よりも楽です。
 
 
 こうしたビジネスを行う時に大変なのは、スタートの時です。
 ビジネスが成立することができるまで、時間が掛かることです。
 
 ですから、出来れば運転資金に少し余裕があるほうがいい、と思います。

 また少しでもスタート時の初期投資を抑え、月々の固定費を抑えるシステムを初めから作っておくことが大切です。

 せっかく良いビジネスを起業しているのに、十分な固定客がつく手前で挫折する人というのは意外と多いようです。

 初めは小さな規模から行いましょう。
 
 

 こうしたビジネスの集客は容易ではありません。
 考えられる集客方法はできるだけ行うことが必要です。
 経験を少し書くと、そうやって「たまたま来た」少ない客の口コミの評価が一番集客に繋がりました。
 ですから、ひとりひとりの客に対して「どう仕事をするのか」ということが大切です。
 きちんと仕事をこなすだけでは不十分です。
 
 そこに「何かを加えること」が不可欠です。

 それが客の胸に響けば、客は顧客になり、顧客は客を呼んでくれます。

 突き詰めれば、ファンをつくることが、ビジネス成功のポイントです。

 
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ある意味営業妨害なんだけど(笑)。

【15//2010】

 世のおじさん(僕は除外させていただきます。)の夢を再び壊しましょう。
 
 世のおじさんの携帯電話のメールボックスにも、キャストからのお誘いのメールがたくさん入っているか思います。
 ボーナスも出ましたし(笑)。

 「〇×さん(あなたのお名前)とイブを過ごしたいなぁ。」

 「あたしには、サンタさん来ないかなぁ。」

 そういうメールに浮き浮きして、イブに来店し、プレゼントを奮発しても・・・

 「絶対にサンタさんは、あなたにプレゼントをくれません(笑)。」

 だから、せっかくのボーナスは奮発しないで下さい。
 ・・・ま、そこそこくらいで。

 彼女達も仕事ですから、大目に見てあげてください。


 経営者として、こういうことを書くのもどうかとも思いますが、お小遣いの範囲で楽しんでください。
 たまに人生を狂わせる人がいたりしますが、キャストがあなたとお付き合いをする可能性はほとんどありません。

 ・・・ま、方法はあるのですが。

 ま、擬似恋愛で楽しむのがキャバクラでの楽しみ方です。
 


 
 これから、クリスマス、大晦日、お正月とキャストからしてみれば、誘いやすいイベントがたくさんあります。
 彼女達も激しい競争のために、たくさんメールや電話をしてくるでしょう。

 でも、ボーナスを使い込まないで下さい。

 無理のない範囲で、楽しんで下さい。

 ご利用はご計画的に・・・。 

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様々な課題と進むべき方向を教えてくれるのが決算書です。

【15//2010】

 起業や独立を目指している人は、少しだけ会計について勉強する必要があります。
 
 会計に関して、苦手意識がある人もいるかもしれません。
 しかし、会計がわからないで起業や独立をしてしまうと大変困ることがあります。
 自分の行っている経営が正しいのかどうかの判断が曖昧にしかできないのです。


 起業や独立をして、自分でビジネスを始めると決算書を作らないといけません。
 決算書は会社の一年間の利益や損失をまとめたものです。
 あなたが自分で決算書をつくるにしろ、他人が作ってくれるにせよ、これが読めないと自分の経営が間違っていないのかわかりません。

 決算書には、様々な項目があります。
 項目ごとに費用や利益や損失が書かれています。

 ここから、自分が行っているビジネスの姿がわかります。


 「儲かっているからOK。」
 ではいけません。
 細かい項目を見て行くと、費用が掛かりすぎていて、本当は利益がもっとあることがわかることもあります。

 「今年は赤字。来年、もっと仕事をするぞ。」
 細かい部分を見てみると、仕事ひとつひとつにかかる費用を少し抑えれば、今年は利益が出ていることがあります。

 「費用はきっちり削れている。」
 本当は削ってはいけない費用を削っている場合があります。
 ちなみに、開発費などは費用削減の対象から外さないといけません。
 開発費を削減してしまうと、競争力が低下してしまいます。

 「適切にコストも削減できている。利益もしっかり出せている。」
 利益を上げているものの中に取引の数が少なく、利ざやが極端に薄いものがあるかもしれません。
 利益率が高いものに集中した方がいいかもしれません。
 もしくは、付加価値をつけて利ざやが稼げるようにしないといけないかもしれません。

 
 決算書が読め、ほんの少し会計がわかると、自分のビジネスの状態が客観的にわかります。
 そして、気がつかない問題点や解決の方向がわかるようになります。

 これがわからないと、有望なビジネスを行っていても破綻することもあります。
 これから力をいれないといけない部分に資金を割り当てたりできず、削らないといけないコストを削らず、経営が上手くいかなくなってしまうこともあります。


 会計に関しては誰かに一任する人もいます。
 とても会計に詳しい人に任せている人もいます。
 そういう人は会計上、問題があれば指摘してくれるかもしれません。

 しかし、その指摘を元にして決断するのは経営者です。
 指摘を適切なものかどうか判断して、どうするか決定することができるのは経営者です。
 
 ですから、どっちにせよ経営者は会計を理解しないといけません。
 
 
 
 会計を理解するといっても資格を取得するわけではありません。
 専門的な用語を全て覚えなくてもかまわないと思います。
 わからない用語は、本を見れば理解できればいいと思います。

 本当に基本的なことを初めは覚えて、少しづつ理解できればいいのです。
 
 
 会計が理解でき、決算書を読めるようになると自分の経営の状態がわかります。
 そこから、問題点、課題もわかります。
 そこから、利益をあげるために進む方向がわかります。
 決算書を読めるようになると、
 

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確実に無駄を省きたいなら、そういう環境をつくろう。

【13//2010】

 会社内で無駄を省く方法を書こうと思います。

 ポイントは「少し足りない環境」を意図的に作ることです。

 従業員が10人の職場なら、デスクを8人分しか用意しないようにします。

 このデスクはみんなの共用です。
 デスクに備えてある備品も共用です。

 こすれば、2つ分のデスクを揃えなくてもいいことになります。
 備品も余分に揃えなくてもいいことになります。
 使う分、きちんとあればいい物をわざわざ人数分揃える必要はありません。

 そして、デスクを減らすことで、これまで2つ使っていた部屋がひとつでよくなるかもしれません。
 そうなれば、光熱費が減らせます。

 そうならなくても、スペースに余裕ができるので狭いテナントで構わないかもしれません。
 そうなれば、賃貸費用が減らせます。



 ただ、コストが減らせても、仕事の効率が落ちたりしてはいけません
 ですから、あらかじめルールを作っておく必要があります。
 締め切りが近い人などを優先して使えるようにしたり、「何時から何時までは、この人が使用する」
 と制限をつける必要があります。
 
 最初は不便に感じるのですが、慣れれば、仕事の効率がかえって高くなります。
 仕事のスケジュールをしっかりとつくり、同僚と連絡しあうことで、不便は解消されます。
 また、互いに仕事を協力しあうようになります。
 時間を少しずらせば、仕事に支障をきたすことはそんなにありません。
 誰かがデスクワークをしている時間帯は、他の仕事をすればいいだけの話です。

 勿論、この方法はデスクワークが主体の業種には使えない方法です。
 しかし、違うことでは参考になることもあると思います。



 会社内で無駄を省く時、個人個人の意識に任せる経営者がいます。
 勿論、個人個人の無駄を省こうとする意識は大切です。
 しかし、個人の意識に頼っていては、期待する効果が長期間続きません。
 やり始めは誰もが意識しますが、やがて無意識にだんだんと元に戻ってしまいます。

 そのため、無駄を省くように意識を持ってもらうなら、常に注意しないといけないのです。
 相手に理解してもらうために工夫しながら・・・。

 しかし、そればかりに時間を割くわけにはいきません。

 ですから、確実に無駄を省き、自分が楽をするなら環境を変えてみることです。
 そうすれば、嫌でも無駄を省くことができます。
 
 ソフトでなくハードで解決してしまいましょう。
 
 

  

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利益を得ることと同等以上にコストを減らすことは大切です。

【12//2010】

 起業や独立をして、ビジネスを成立させるために必要なキーワードはいくつかあります。
 例えば、「顧客」「独自性」「営業力」・・・etc・・・たくさんあります。
 その中で、比較的難易度が低く、ですが気にしないといけないキーワードがあります。
 
 それは「コスト」というキーワードです。

 ビジネスにおいて、コストという言葉は切っても切れない言葉です。
 コストを減らせば、その分、利益を増やすことができます。
 利益が増えれば、それを従業員に還元することもできますし、経営体力がつき倒産などのリスクを減らすことができます。
 新たな投資にも使うことができ、それにより更に利益を得ることが出来るかもしれません。
 
 なにより、顧客の開拓などは時間が掛かりますが、コストを削減することはすぐにでき、すぐに成果が現れます。
 ですから、起業や独立する時、した後、コストをいかに減らすかということに気にしないといけません。
 コストを減らすことは早くすればするほど、時間がたてばたつほど、効果が大きくなります。
 
 業績が悪くなって、コストを削減する会社が見られます。
 しかし、それは最悪のやり方です。

 もっと早くコストを減らしていれば、経営に支障をきたすほどお金を失わなくてよかったわけですから。

 
 顧客を獲得して利益を得ても、無駄なコストがあれば、その分は損失です。
 会計上、黒字の場合、見逃しがちですが、これを見逃してはいけません。

 
 コストを減らす時には、まず固定費を見直しましょう。
 会社の建物の賃貸料金、高熱費用、通信費用、輸送費用、材料費、たくさんの項目があると思います。
 それらの一つ一つをじっくりと見直すのです。

 特に大きな金額に関しては、注目することが大切です。
 それを減らせば、一番効果が現れます。
 家賃が高ければ、安い場所も検討するべきです。

 また、コピー機などレンタルしていないかも気をつけましょう。
 使用頻度が低ければ、レンタルの必要性はあまりありません。
 コンビニでコピーすれば、いいだけです。
 使用頻度が高ければ、経費で購入した方が数年後には得になります。
 明らかにレンタルは割高です。

 固定費ではありませんが、備品に関してもコストは幾らでも減らせます。
 新品でも中古でもビジネス上、差異がないのなら迷わず中古の備品を購入するべきです。
 廃品業者が無料で譲ってくれることもあります。
 自分や社員が使用するデスクやチェアは、新品である必要性はあまりありません。
 ちなみに文房具を業者から直接納入している会社もありますが、100円ショップで購入した方が得な場合があります。



 コストを減らすことは地味なことですが、顧客を獲得して利益を得ることと同等以上に大切なことです。

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