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カテゴリ:経営のコツ の記事リスト(エントリー順)

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確実に無駄を省きたいなら、そういう環境をつくろう。

【13//2010】

 会社内で無駄を省く方法を書こうと思います。

 ポイントは「少し足りない環境」を意図的に作ることです。

 従業員が10人の職場なら、デスクを8人分しか用意しないようにします。

 このデスクはみんなの共用です。
 デスクに備えてある備品も共用です。

 こすれば、2つ分のデスクを揃えなくてもいいことになります。
 備品も余分に揃えなくてもいいことになります。
 使う分、きちんとあればいい物をわざわざ人数分揃える必要はありません。

 そして、デスクを減らすことで、これまで2つ使っていた部屋がひとつでよくなるかもしれません。
 そうなれば、光熱費が減らせます。

 そうならなくても、スペースに余裕ができるので狭いテナントで構わないかもしれません。
 そうなれば、賃貸費用が減らせます。



 ただ、コストが減らせても、仕事の効率が落ちたりしてはいけません
 ですから、あらかじめルールを作っておく必要があります。
 締め切りが近い人などを優先して使えるようにしたり、「何時から何時までは、この人が使用する」
 と制限をつける必要があります。
 
 最初は不便に感じるのですが、慣れれば、仕事の効率がかえって高くなります。
 仕事のスケジュールをしっかりとつくり、同僚と連絡しあうことで、不便は解消されます。
 また、互いに仕事を協力しあうようになります。
 時間を少しずらせば、仕事に支障をきたすことはそんなにありません。
 誰かがデスクワークをしている時間帯は、他の仕事をすればいいだけの話です。

 勿論、この方法はデスクワークが主体の業種には使えない方法です。
 しかし、違うことでは参考になることもあると思います。



 会社内で無駄を省く時、個人個人の意識に任せる経営者がいます。
 勿論、個人個人の無駄を省こうとする意識は大切です。
 しかし、個人の意識に頼っていては、期待する効果が長期間続きません。
 やり始めは誰もが意識しますが、やがて無意識にだんだんと元に戻ってしまいます。

 そのため、無駄を省くように意識を持ってもらうなら、常に注意しないといけないのです。
 相手に理解してもらうために工夫しながら・・・。

 しかし、そればかりに時間を割くわけにはいきません。

 ですから、確実に無駄を省き、自分が楽をするなら環境を変えてみることです。
 そうすれば、嫌でも無駄を省くことができます。
 
 ソフトでなくハードで解決してしまいましょう。
 
 

  
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